要チェック!不用品回収業者にも回収できないものはあります

危険物や医療器具は必ず正規の方法で処分するのが鉄則

発火や爆発の恐れがある危険物は回収不可

危険物と呼ばれるものについては、不用品回収業者も扱っていないケースが非常に多いです。
危険物に該当する不用品があるかを調べてから、適切な処分をする必要があります。

危険物としてよく耳にするのが、スプレー缶やカセットコンロのガスボンベです。
中身を出しきってから缶に穴を開けてガスを抜き、ゴミとして自治体の指定に従って捨ててください。
同様に、ライターも必ずガスを抜いてから処分しましょう。

発火の危険性がある花火やマッチは、水で湿らせてから捨てると安心です。
電池類は使い切ってから、電気屋などに設置されている収集場所に持っていくのが簡単な方法です。
灯油やガソリンなども、販売店に持参して処分してもらうのが最も手っ取り早くて確実です。

医療器具等は処分方法に気をつけて

医療器具や薬品は感染等の心配がありますので、危険物と同様に回収できないものに含まれます。
ただし家庭で使用していた体重計や血圧測定器なら、状態が良ければリサイクルが可能です。

薬品は、特に液体タイプのものは不用品回収業者に引き取ってもらえません。
中身を捨ててしまってから、容器は各自治体のルールに従った方法で処分してください。
農薬などは特に注意を要しますので、中身を捨てる際の扱いにはくれぐれも留意しましょう。

また病気の種類によって、ご家庭で注射器を使用する方がいらっしゃいます。
自治体に一般的なゴミとして出すのは不可能ですので、医療機関に返却するのが適切です。
注射針の扱いには細心の注意を払って、医療機関の指示に従うようにしてください。


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