要チェック!不用品回収業者にも回収できないものはあります

回収できない不用品にはそれなりの正当な理由があります

食品や生ゴミの処理はなるべく事前に

生鮮食品や生ゴミは衛生面の管理が難しいため、ほとんどの業者が回収してくれません。
よっぽど切羽詰まっていないのならば、回収日までに自分で処分しておくべきです。

また、缶詰めや瓶詰めの状態になっている食品も回収しない傾向にあります。
普段の分別と同様に中身は取り出して可燃ゴミに、容器は自治体の決まりに従って処分してください。
比較的傷みにくい乾物や袋菓子なども回収されませんので、可燃ゴミに出しておきましょう。

中には再生利用事業登録をして、食品リサイクルを積極的に行っている業者もあります。
飲食店や食品工場から回収するのがほとんどですが、多量なら引き取ってもらえる場合があります。
リサイクルに関心があるなら、事前に調べて問い合わせてみてください。

命あるものには然るべき扱いを

部屋中にあふれていた観葉植物や長年連れ添ったペットは、いずれも尊い生命です。
必要ないからといって、モノ扱いして不用品同様に処分してしまおうとは決して思わないでください。

不用品回収業者の中には、少数ですが土などを含め植物を処分してくれるところがあります。
植木鉢などの園芸用品もまとめて回収してもらえるので、いざというときに自己処分の手間が省けます。
しかしほぼ稀ですので、植物を育てるのが好きな人に差し上げるのが一番です。

対して動物は、生死に関わらず不用品回収業者には引き取ってもらえません。
まずは次の里親が見つかるよう動物愛護センターに、あるいは保健所という選択になります。
全てを不用品回収業者に押しつけてしまわず、責任ある行動をとってください。


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