不用品回収業者が回収できないもの

要チェック!不用品回収業者にも回収できないものはあります

生ものや生き物は回収不可能なので自分で対処しましょう

断捨離という言葉が世間に広まってから、手持ちのものの処分について考える人が増えてきています。
要らないものを捨てて、よりシンプルにすっきりと生活するのは素晴らしい心がけです。
そのようなニーズに伴って、不用品回収業者が積極的に利用されるようになりました。

ところで、不用品回収業者イコール全て持っていってくれると勘違いしている人がいます。
たしかにとにかく何もかも引き取ってもらえれば、依頼する側としては非常に手間が省けます。
特に普段から片付けが苦手なのであれば、面倒だから全部お任せしたいと考えたくなります。
しかし、不用品回収業者は何でも屋ではないし万能でもありません。

処分する方からすると、ただ単に不要になったものという認識しかないでしょう。
回収する側から見ると、取り扱いが難しい不用品はそのあとの処分に困り業務に差し支えが生じます。
環境衛生的または人道社会的な問題を考慮すれば、そうなるのは当然のことです。
ですから、処分する立場も人間として社会人としてのモラルを忘れてはなりません。

このサイトでは、不用品回収業者が回収できないものの中から、食料品や生物・各種危険物や医療関係品・個人情報を含む可能性がある物品の三つを取り上げて、自分で処分する方法と共に紹介していきます。
その他にも、業者によっては回収不可能な不用品はまだまだあります。
常識の範囲内である程度は判断できますが、依頼する際には問い合わせて確認しておきましょう。

回収できない不用品にはそれなりの正当な理由があります

口に入れる食品や植物や動物などの生物は、ほぼ全ての不用品回収業者からお断りされてしまいます。 最低限できるだけのことをしてから依頼するのは、社会人としてのマナーでもあります。 どこまで引き受けてもらえるのか早めに業者に確認をして、事前にゴミに出すなど自分で処分しましょう。

危険物や医療器具は必ず正規の方法で処分するのが鉄則

家庭内の不用品にも、危険物と認められるものや薬品などが意外にたくさん紛れ込んでいます。 それらはほぼ自分で処分することになりますので、どのような手続きがいるのか事前に調べましょう。 決して素人判断や不法投棄をせず、社会のルールを守って良識的な対応をしてください。

情報社会だからこそ回収してもらえないものがあります

情報漏洩問題が頻繁に世間を賑わせている現在、不用品として回収するのはリスクが大きいです。 自分の情報はもちろん、他人の情報も万全を期して扱うのがもはや一般常識です。 知らないうちに加害者の一員とならないよう、扱いや処分にはくれぐれも気をつけましょう。